胸がときめく夜が待ち遠しいシティポップス6選★

音楽に酔倒
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アーティスト 

candy dulfer(キャンディダルファー)

曲名 wake me when it’s over YouTube

“ANALOG MANIA II”より引用

サックスの巨匠 ハンスダルファーの娘さんです。パワフルなパフォーマンスが魅力のキャンディダルファーですがこの曲は最後までアダルトなナイトシティポップスを貫いている都会のネオン街を彷彿させる1曲ではないでしょうか

アーティスト

泰葉(やすは)

曲名 フライディ・チャイナタウン 

”モグ山モグ子 “より引用

叙情的なコード進行が美しく昭和の暑苦しさも感じ取れる中間音域。Ms.ookaさんとよみぃさんによるカバーもピアノがサビの入りの溶けていく様なコード進行が美しいですね

アーティスト

竹内まりや

曲名 プラスティックラブ youtube

”Gun“より引用

知らない方はいないくらい有名ながらポップのシーンで本物を作る職人的アーティスト。山下達郎さんあっての共同作業でしょうか。何かのインタビューで達郎と同じフィールドではなく私の本来のフィールドで音楽を追求しているとおっしゃっていたのがとても印象的でした。すたれない音楽、ミドルオブザミュージックを世に送り出す、確かに傑作です

アーティスト

blu-swing(ブルー・スウィング)

曲名 SUNSET youtube

”selectiverecords81”より引用

ピアノの旋律と歌い切らない女性ボーカルのセンチな組み合わせにホーンセクションが見事に絡み合うポップスにも食い込む名曲

アーティスト

一十三十一(ひとみとい)

曲名 恋は思いのまま youtube

“baobao wave”より引用

主に”夏“を感じさせてくれるひとみといさん。ややアップテンポながらも切ない恋を歌ったクラブチューンでも有名な1曲。切ないは切ないけどオシャレでいいですよね

アーティスト

吉田美奈子

曲名 town

”VIVA シティポップ“より引用

都会のネオンと慌ただしさと渦巻く欲を感じずにはいられない名曲!大瀧詠一さん山下達郎さん角松敏生さん方と肩をならべ ザ・シティポップスを牽引してきた時代の先をいった女性アーティスト。素晴らしい!

胸が高鳴るシティポップス、街に繰り出したくなりますね!

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